
症状・お悩み・不安な点を
お聞きし治療内容の
ご相談をします

※症状によっては保険が適用されず、自費診療となる場合があります。

肩こり・頭痛の特徴
- ■ギリギリと頭をしめつけられるような痛み
- ■いつとはなしに始まり、ダラダラと続く
- ■後頭部から首筋にかけて頭の両側に起こりやすい
- ■フワフワとしためまい・身体のだるさを伴うこともある

以下の場合は、腰痛・ぎっくり腰の疑いがあります。
- ■朝、体を起こそうと動かすと腰に強い痛みを感じる
- ■横になっていると痛みは少ないが、寝返りをすると痛みが強くなる
- ■上半身を起こせない、または背すじを伸ばしたまま動けない
- ■咳やくしゃみが腰にひびいて痛む
- ■痛みのため歩くことができない
- ■痛みを和らげようとする姿勢になり、姿勢が歪んでしまう

膝痛・その他の関節の痛みの特徴
- ■膝が何となく重い
- ■長く歩いていると膝が痛くなる
- ■朝起きると関節がこわばる
- ■関節がはれたり、痛んだりする
- ■階段を降りるのが辛い、痛い
- ■正座が出来なくなった

スポーツ障害とは、スポーツをすることで同じ動作を繰り返し、骨、筋肉、腱および靭帯等を損傷することを言います。
体の片側だけで行う運動(野球、サッカー、テニスなどなど…)をしていると、左右差ができバランスが崩れてきて、負担がかかってしまう部分が出てきます。そういった部分に障害を起こし、痛みが出てしまいます。わずかな力でも繰り返し負担がかかることで大きな損傷につながってしまいます。

以下の場合は、骨折の疑いがあります。
- ■腫れている(うっすら腫れている、全体が腫れあがっているなど)
- ■皮膚が暗紫色に変色している
- ■変形している
- ■動かすと疼痛を感じる
- ■痛みがひどく、動かせない

脱臼とは、骨があるべき関節から外れてしまう症状を言います。
脱臼すると、骨が動かなくなるだけではなく、激しい痛みから冷や汗が出たり、気分が悪くなったりすることがあります。

以下の場合は、捻挫の疑いがあります。
捻挫の場合、特に関節部分に痛みの症状が強く現われやすく
なっています。
通常は、痛みが長続きせず、1~2週間くらいで治まります。

以下の場合は、打撲の疑いがあります。
など

関節部分を捻挫した場合、症状としては「痛み」がもっとも顕著です。
ただし、肋骨部分を捻挫した場合、呼吸のたびに動くため、痛みが長引きます。ご注意ください。
以下の場合は、挫傷(肉ばなれ)の疑いがあります。
- ■運動中・運動後、ふくらはぎが痛む
- ■運動中・運動後、太ももの筋肉が痛む
- ■物を投げた時、二の腕が痛い
- ■物を投げた時、背中が痛い など
急に筋肉にしこりができたり、動かすと痛むといった症状が見られます。
これは、筋肉の結合組織が切れ、内部の血管や筋繊維まで損傷が及んでいるためです。
- ■上記のような急性の負傷によるもので、負傷日時がはっきりとしているものであれば、健康保険が使えます。
- ■本来、自分で持っている自然治癒力を施術によって最大限に引き出し、外傷の回復力を早めることが最大の目的です。
- ■スポーツをしていて怪我をされた場合はこちらをご覧ください
- 70歳 男性
- 毎月頭痛が出て悩まされていたのですが、先生に診てもらいだしてからそれがなくなり、
少し人生を取り戻した気分です(笑)。とても親しみやすい先生で、和やかな整骨院です。
- 70歳 女性
- しっかりとした診察で、すごく丁寧です。明るく親切な先生で、色々アドバイスしてくれます。
- 28 女性
- 頭痛がひどくて、痛み止めを毎日飲んでいましたが、治療を受けていつの間にか痛み止めを飲まなくなりました。

- ※水・土の午後、日・祝休診

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